研究と調査

研究と調査の概要

メッセージの背景にある調査について

「STOP. THINK. CONNECT.」 はシンプルで誰もが行動に移すことができるオンラインセーフティの啓発メッセージです。

政府や産業界、非営利団体はフォーカスグループや世論調査、政府と産業界のコラボレーションなどを含む1年をこえた大規模な調査の後、合同で「STOP. THINK. CONNECT.」を、最初の共通のオンラインセーフティ啓発メッセージとして採択しました。

この調査は、ハート+マインドの戦略によって実行され、消費者の個人的オンラインセキュリティと安全についての懸念を明らかにし、学習できるようにするものです。
消費者はオンラインセーフティが個人的に管理でき、それを強化できることを切望してており、実用的で理解しやすい情報を探しています。
消費者はより安心、安全なオンライン環境のための行動をとることが、自分自身と家族のために重要であると感じており、またグローバルの一員として、それぞれの人の個々の行動が、世界のオンラインコミュニティを安全にしていくために重要であると感じています。

インフォームドメッセージ

「STOP. THINK. CONNECT.」は、インターネットに接続している間、オンラインで訪問しようとする場所、公開しようとする情報、参加しようとするコミュニティについて、接続する前にストップして考える瞬間を設けようという意味です。

それは、すべての人に個人的に適用できるメッセージで、それぞれの人が個別にコントロールできるものです。また、同時にそれは個人とグローバルなオンラインコミュニティの間の架け橋を拡張するメッセージでもあります。

調査によって明らかになったことですが、デジタル市民はオンラインセーフティの啓発キャンペーンについて、受け入れる準備ができています。彼らは、サイバーセキュリティの問題へのハイレベルな認識と、個人的な関心も抱いています。重要なことは、彼らは自身の個人的な行動によって変革を起せると信じ、もっと多くのことをやれると認識していることです。

 

全国調査について

ハート+マインド戦略のもと、2010年5月21日~25日の間、18歳以上の1,007名の米国の成人に対して、オンラインの全国調査が実施されました。この調査はNCSAとAPWGのオンライン習慣と行動についての大規模調査の一部でした。

全ての調査と投票のサンプルは、確率サンプリングを使用せず、定量化や推定を不可能とする複数ソースのエラーの対象となり、サンプリングエラー、カバレッジエラー、非回答に起因するエラー、質問の文言や回答オプションに起因するエラー、調査後の調整も含んでいます。

今回の調査のための回答者は、オンライン調査と投票に参加したボランティアの中から選ばれました。米国の人口構成を反映したデータとなることが目標とされました。

調査サンプルは最初から参加を自己選択したオンラインパネルではなく、確率パネルに基づいているため、論理的なサンプリングエラーの推定値を計算することはできません。